2015年10月15日 / 最終更新日 : 2015年10月15日 Shokun1108 ステーショナリー 《Asu》コンバーターを使ってさらに広がるサファリ万年筆のインクカートリッジ生活 万年筆のインクといえば通常、各メーカーから発売されているカートリッジタイプのものが使われることが多いと思います。 以前の記事で「コンバーター」を使うことで、他のメーカーのインクを広く使うことができるため、万年筆のインクの […]
2013年7月31日 / 最終更新日 : 2013年7月31日 Shokun1108 万年筆 《Asu》銀座伊東屋でLAMYサファリの万年筆2013年限定カラー:ネオンを購入したぞ 銀座伊東屋で、前から購入を計画していた万年筆、LAMYサファリの2013年限定カラー「ネオン」を購入しました。K.ITOYAでの購入レポートと開封写真をレポートします。
2013年6月23日 / 最終更新日 : 2013年6月24日 Shokun1108 万年筆 《Asu》万年筆のボトルインクの小分け容器に必要な3つのポイント。意外なものが活用できた! 万年筆を愛用している私は、いろいろなインクが使えるという理由と、経済的な理由もあって、ボトルインクを使っています。 そこで、前からインクを小分けして職場に置いておきたいなと考えていました。 インクの小分けボトルに必要なポイントは3つ。この条件を満たしたボトルを見つけました!それは意外なお店で売っていました。
2013年6月23日 / 最終更新日 : 2013年6月23日 Shokun1108 モレスキン 《Asu》ペリカン M205デモンストレーター+セーラー・顔料系ナノインク「青墨」 新しい定番組み合わせを発見したぞ 最近の裏抜けしやすいモレスキンに使うにはベストなインクのひとつである「青墨」を、愛用のペリカンM205デモンストレーターに入れてみることにしました。 その筆記感や、色合い、筆記サンプルを紹介します。
2013年6月11日 / 最終更新日 : 2013年6月11日 Shokun1108 万年筆 《Asu》万年筆インク補充 セーラー ナノインク「極黒」はやっぱりイイ! 万年筆へのインク補充を行いました。今回はインクの変更は無く、今使っているものと同じインクを補充しました。 ここ最近仕事でメインで使っている2本の万年筆。どちらもセーラーの顔料系ナノインク「極黒」を入れています。補充の前に、このインクの特徴を紹介しましょう。
2013年5月11日 / 最終更新日 : 2013年5月11日 Shokun1108 万年筆 《Asu》プラチナ #3776 CENTURY ブルゴーニュにコンバーターを装着 さぁ書いてみよう 先日購入したプラチナ #3776 CENTURY ブルゴーニュ。さっそく書いてみたいと思います。 この万年筆は、カートリッジインクか、コンバーターを使ってボトルインクを使うことができます。今回はこの万年筆で使ってみたいインクがありました。 さっそくコンバーターを手に入れて、極黒を吸入し、書いてみました。
2013年4月29日 / 最終更新日 : 2013年4月29日 Shokun1108 万年筆 《Asu》ワインの輝きを凝縮 プラチナ万年筆 #3776 CENTURY ブルゴーニュを購入 ここのところ、モレスキンの裏抜けに強いインクを探索している中で、セーラーやプラチナの顔料系インクにたどり着きました。その過程でセーラーやプラチナなどの国産メーカーの万年筆にも興味が出てきて、その中で今、一番強く物欲センサーが働いたのがこれ、プラチナ #3776 CENTURY ブルゴーニュ。 しばらくいろいろと悩んでいましたが、とうとう銀座・伊東屋で購入しました。購入〜開封をレポートします。
2013年4月21日 / 最終更新日 : 2013年12月9日 Shokun1108 モレスキン 《Asu》自分流モレスキンの使い方 使い始めの儀式と使い方の基本ルール 新しいモレスキンを使いはじめるときに行う、使い始めの儀式を紹介します。 全てのページにページ番号を書く 表紙に日付と始まりの言葉を書く それから、基本的な使い方も紹介します。
2013年4月8日 / 最終更新日 : 2013年4月8日 Shokun1108 ステーショナリー 《Asu》モレスキンと万年筆 究極の黒インク セーラーナノインク極黒は裏抜けしないぞ 前回のエントリーでは、対モレスキン裏抜け対策インクの有力候補として、セーラーの超微粒子顔料インク「青墨」を導入し、見事!ほぼカンペキな対裏抜け性能を持っていることを確認しました。前回の予告通り、同じ顔料ナノインクの、セーラー「極黒」を購入しましたのでさっそくレポートしてみましょう。 果たしてモレスキンでの裏抜け問題は解消されるのか。