《Asu》エルバンの万年筆ボトルインクを一気におためし!大阪タカシマヤの万年筆コーナーの充実度が感動

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いつも通るルートに新しい発見をするとうれしくなります。こんにちは、Shokunです。
大阪出張でいつも通るルートで、地下鉄御堂筋線のなんばから南海鉄道への乗り換えがあります。南海の難波駅に行く時に、高島屋のビルを通ります。いつも歩いていたそのすぐそばに、文具売場がありました。

万年筆コーナーが充実!大阪タカシマヤ

タカシマヤの文具コーナーは、地下一階の西ブロックにあります。ちょっと場所がわかりにくかったので、注意が必要です。

通常のお店があるエリアから地下におりても、食料品売場しかありません。一度地下通路に出て西ブロックに歩いて行きます。

エルバン トラディショナルインクが全色お試しできるぞ!

ラミーのコーナーの隣に、ラミーサファリのスケルトンがずらりと並んでいました。

よく見ると、それぞれにラベルが貼られていて、そこには見慣れたインクの名前が。
そう、エルバンのトラディショナルインクが全色、試し書きができるようになっています。


写真には31色あるように見えますが、アイランドカフェが2つありますので、全部で30種類となります。

全30色が、揃えられていました。こういうサンプルでよくある、インク切れもなく、キチンと管理されています。

万年筆コーナーには丸テーブルセットがあります。じっと見ていると店員さんが話しかけてきてくれて、このテーブルにすべてのサンプルを移動してくれて、座ってじっくりと試し書きさせていただきました。

お気に入りのブルゴーニュレッドを購入

エルバン(J.HERBIN)は、フランスのパリで1670年に誕生しました。ペン用のインクとシーリングワックスが有名です。

万年筆用インクの通販 アサヒヤ紙文具店

今回は赤系のインクを選ぼうと思っていましたので、少しピンクがかったワインレッド、ブルゴーニュレッドを購入しました。

手前のボトルがブルゴーニュレッド。
隣はヴィオレ・パンセ、フランスの小学校でも使われているという、明るい紫色のインクです。

以前買った万年筆、プラチナ センチュリー#3776ブルゴーニュにも合いそうです。

《Asu》ワインの輝きを凝縮 プラチナ万年筆 #3776 CENTURY ブルゴーニュを購入 | アスノート AsuNote.jp

エルバンのトラディショナルインクはこちらでも購入できます。

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