2013年7月7日 / 最終更新日 : 2013年7月7日 Shokun1108 ブログ 《Asu》ブロガーのバイブル あのブロガー本の第2弾が予約可能になっていたので即ポチった! コグレマサトさんとするぷさんのブロガー本の第2弾が発売されます! Amazonではすでに予約注文が可能になっていますので、即注文! 発売が楽しみです。
2013年4月24日 / 最終更新日 : 2013年4月25日 Shokun1108 BizHack 《Asu》美崎栄一郎「結果を出す人」はノートに何を書いているのか を読んでさっそく実行した3つのアクション 美崎栄一郎さん「結果を出す人」はノートに何を書いているのか を読みました。 この中で、読書は「A書評」でまとめる ということが書かれており、3つのアクションを実際にやってみました。
2013年4月17日 / 最終更新日 : 2013年4月17日 Shokun1108 書評 《Asu》書評 美崎栄一郎 「仕事はできるのに、机がぐちゃぐちゃで困ってるきみへ」は、まさにヒトゴトではなかった 美崎栄一郎さんの 「仕事はできるのに、机がぐちゃぐちゃで困ってるきみへ」(アスコム)を読みました。 単なる机整理本ではなかった まずタイトルがなんとも、ヒトゴトではありません
2013年4月14日 / 最終更新日 : 2013年4月14日 Shokun1108 ビジネス 《Asu》THE 21 「仕事が早い人」になるためのスピード仕事術(2) 遠藤功 速い体内時計を身につける PHP研究所 THE 21 2013年 05月号 総力特集「すぐやる人」はここが違う! 「仕事が速い人」に変わる方法 できる人の「スピード仕事術」として、各界の最前線で活躍するビジネスパーソン6人のインタビュー記事が載っています。その中から、遠藤功さんのインタビュー記事を読んでみました。
2013年4月14日 / 最終更新日 : 2013年4月14日 Shokun1108 夏野剛 《Asu》THE 21 「仕事が早い人」になるためのスピード仕事術(1) 夏野剛「5分間即決」 PHP研究所 THE 21 2013年 05月号 総力特集が面白そうだったので購入しました。今回は夏野剛さんのインタビュー記事より。 「すぐやる人」はここが違う! 「仕事が速い人」に変わる方法 仕事の速い人は、あらゆる事柄を五分で判断し、結論を下します。 一方で、五分で判断できることに五日もかけてしまうのが、仕事が遅い人です。
2013年3月10日 / 最終更新日 : 2013年3月10日 Shokun1108 書評 《Asu》書評 遠藤功『「見える化」勉強法』 感じる、考える、そして伝える 私の心の師匠の1人、遠藤功さんの著書 「見える化」勉強法 を紹介します。 「MBA」でも「難関資格」でもない、ビジネスリーダーが本当にやるべき「頭と身体の鍛錬」を紹介する内容となっています。 論理思考や仮説思考などよりも大切なものとして、「筋の良さ」「感じる力、考える力、そして伝える力」をあげ、これを身につけるための方法を実例をあげて説明されています。
2013年3月2日 / 最終更新日 : 2013年3月13日 Shokun1108 書評 《Asu》あなたはどうするのか? 解説から読み解く 『UNDER GROUND MARKET』藤井太洋 Gene Mapper (ジーン・マッパー)で電子書籍界に旋風を巻き起こした、藤井太洋さんの2作目、UNDER GROUND MARKETを読みました。メインのストーリーや世界観については、他の人もたくさん書かれていると思いますので、今回はちょっと視点を変えて、解説から読み解く「UNDER GROUND MARKET」ということでいってみたいと思います。
2013年2月28日 / 最終更新日 : 2013年3月13日 Shokun1108 Apple 《Asu》スティーブ・ジョブズ考: キャノン電子 酒巻社長がジョブズから学んだもの「イノベーションのタイミング」|日経情報ストラテジー 日経情報ストラテジーで、アップルやネクストとの取引を通じてスティーブ・ジョブズと親交のあった、キャノン電子の酒巻久社長の記事を見つけました。 ”ジョブズ氏はイノベーションの「タイミング」を計ることに長けていたということだ。” スティーブ・ジョブズの凄さの一つに「時代を見る目」があります。このあたりについて、記事を引用しながら考察します。
2013年2月25日 / 最終更新日 : 2013年3月5日 Shokun1108 読書 《Asu》私が理想とする読書スタイル 〜本を読むな、自分を読め 本を読む時に心がけていることはどんなことでしょうか? 特に、ビジネス書や自己啓発書を読む時に心がけていることがあります。 本を読むな、本を通して自分を読め 本に書かれてあることをそのままダラダラと読んでいくのではなく、そこに書かれた内容をフィルターとして、フィルターを通して自分というものを見つめてみます。