《Asu》ニューKindle Paperwhiteがとどいた! 〜開封レポート

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こんにちは、Shokunです。前回発送完了の報告をしました、新しく発売されたKindle Paperwhiteのニューモデルが届きました。
さっそく開封してみました。旧機種と比較して違いがあるのか!?向上したとされるその性能はどのぐらい変わったのか。


前回の発送完了のエントリーはこちらです。

《Asu》ニュー Kindle Paperwhite発売間近!Amazonから発送完了の連絡が来ました! | アスノート AsuNote.jp

今回、2013年10月22日に発売されたAmazonのKindle Paperwhiteのニューモデルでは、これまでのKindleの弱点であったさまざまな機能の強化が行われました。その詳細はこちらの記事を参照して下さい。

《Asu》新しいKindle Paperwhiteが発売された!待望の新機能が盛りだくさん!予約注文しました | アスノート AsuNote.jp

今回も包装はシンプル

Amazonから届いた箱は前回同様、Kindle Paperwhite専用のダンボールケースです。

配送日指定ラベル
発売日に合わせた配送日の指定が表記されています。指定日以前の配達は厳禁との表記も。

ダンボールケース①
ケースは黒いダンボール製。上蓋にはAmazonのロゴがツヤのある黒で印刷されています。ダンボール自体は半ツヤの黒。そこに印刷されているロゴなどはツヤありの黒。非常にシンプルです。

ダンボールケース②
ケースの側面のひとつが斜めになっていて、ここから開封するようになっています。開封用にジッパーの切り込みが入っています。開封する時に破り取る構造ですから、あくまで配送用と割り切った、Amazonらしい考え方ですね。Apple製のパッケージとは正反対です。

ダンボールケース③
側面には、Kindle Paperwhiteのロゴが印刷されています。

ケース開封

開封ジッパー
それではさっそく開封してみましょう。紙製のジッパーをビリビリと開けていきます。ダンボールを破っていくので、結構力がいります。

開封①
ジッパーの開封部からフタが上に開くような形で箱が開けられます。
ジャーン!さっそく本体が見えてきました。
フタを開けるとすぐ本体が、というのは以前はAppleの専売特許でしたが、最近はどこの製品も同じようなやり方になってきました。パッケージ、そして開封する瞬間からユーザー体験は始まっている、ということですね。

開封②
フタの裏側にはドキュメント類が入っています。各国語で書かれた冊子が2冊。電源の入れ方を説明した簡単な起動マニュアルと、品質保証関連のドキュメントです。

開封③
本体の下にはUSBケーブルが入っています。この辺もAppleソックリですね(笑)
ちなみにこの機種にはケーブルは付属していますが、AC電源のアダプターは付属していません。コンセントから直接充電したい場合は別売りのアダプターを購入するか、他のアダプターを使う必要があります。
持っていない方は購入時には注意してください。ちなみに私は、すでに、大量のデバイスを持っていてアダプターには困っていませんので、このままでオッケーです。

ケーブル
USBケーブルです。クルクルっと巻かれてAmazonロゴの入った紙製のリングで止められています。何かにソックリなのは、もう言わないでオッケーですね。

本体
本体は透明なポリ袋に入っています。

さて、次回は新旧のモデルの外観を比較してみたいと思います。

《Asu》ニューKindle Paperwhite 〜新旧モデルの外観を比べてみた | アスノート AsuNote.jp

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