《Asu》書評 美崎栄一郎 「仕事はできるのに、机がぐちゃぐちゃで困ってるきみへ」は、まさにヒトゴトではなかった

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美崎栄一郎さんの 「仕事はできるのに、机がぐちゃぐちゃで困ってるきみへ」(アスコム)を読みました。

単なる机整理本ではなかった

まずタイトルがなんとも、ヒトゴトではありません

まさにこれはワタシのために書いてくれたような本か!と思いつつ、でも美崎さんだからもっとヒネリがあるんだろうな・・・と、目を通していきます。

読めば読むほど、この本は単なる○○整理術、のような机整理本ではないことがわかりました。

この本の目標をヒトコトで言うと、『机を秘密基地にすることで、同僚や上司とのコミュニケーションもうまくしつつ、イイ仕事をゲットし、成果をあげる』ということだと思います。

主人公は三崎クン

舞台は月光堂株式会社。念願かなって地方の工場の品質管理部門から本社に異動してきた、三崎クンが主人公です。彼の職場にはさまざまな個性をもったキャラクターがいます。出来杉、ナダレ、コソドロ、依存ちゃん、新人、ボス・・・ このニックネームを聞くだけで読みたくなってきます。 “《Asu》書評 美崎栄一郎 「仕事はできるのに、机がぐちゃぐちゃで困ってるきみへ」は、まさにヒトゴトではなかった” の続きを読む

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《Asu》書評 遠藤功『「見える化」勉強法』 感じる、考える、そして伝える

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私の心の師匠の1人、遠藤功さんの著書 「見える化」勉強法 を紹介します。

遠藤功さんの経歴

1956年東京都生まれ。1979年に早稲田大学商学部を卒業後、三菱電機入社。同社の北米向けビジネスを担当中、企業派遣にて米国ボストンカレッジ経営大学院にてMBA取得。1988年に三菱電機を退社、その後ボストン・コンサルティング・グループ、アンダーセン・コンサルティング、ブーズ・アレン・ハミルトンなど米国系コンサルティングファーム各社勤務を経て、2000年にローランド・ベルガー日本法人へ代表取締役社長として参画、2006年より同社会長、2007年にはドイツ本社経営監査委員会のメンバーにアジア出身者として初めて選出される。また、2003年より早稲田大学アジア太平洋研究科にて教鞭を執り、2006年より早稲田大学ビジネススクール教授に就任し、2008年9月よりMBA/MOTプログラムディレクターとして同校の運営を担っている。(Wikipediaより)

遠藤さんは、『現場力を鍛える 』や『見える化』、『ねばちっこい経営』の現場力3部作などでビジネス書の著者として知られるだけではなく、講演やセミナーでも活躍しておられます。

Isao Endo 遠藤功 公式サイト

サブタイトルは、
「現場」から発想する思考術&トレーニング
となっており、「MBA」でも「難関資格」でもない、ビジネスリーダーが本当にやるべき「頭と身体の鍛錬」を紹介する内容となっています。

この中から、特に私が感銘を受けた内容を紹介したいと思います。

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《Asu》あなたはどうするのか? 解説から読み解く 『UNDER GROUND MARKET』藤井太洋

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Gene Mapper (ジーン・マッパー)で電子書籍界に旋風を巻き起こした、藤井太洋さんの2作目、UNDER GROUND MARKETを読みました。

今回は、Kindle whitepaperではなく、iPad miniを使って、朝と晩の通勤の電車の中で一気に読んでしまいました。 Gene Mapper のときも一度読み始めたら止まらなくなる、面白さとスピード感、そしてそこに垣間見える未来。本作でもさらに腕を上げて藤井太洋ワールドを楽しむことができました。

巻末には、朝日新聞社デジタル事業本部の林智彦さんによる解説があります。
「藤井太洋」の取扱説明書 とタイトルが付けられた解説は非常に秀逸で、解説だけでも読み応えのある内容です。

メインのストーリーや世界観については、他の人もたくさん書かれていると思いますので、今回はちょっと視点を変えて、解説から読み解く「UNDER GROUND MARKET」ということでいってみたいと思います。 “《Asu》あなたはどうするのか? 解説から読み解く 『UNDER GROUND MARKET』藤井太洋” の続きを読む

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