《Asu》初心者のかゆいとこに手が届く!伊東屋の『万年筆の取扱説明書』をゲットせよ

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みなさんこんにちは。しばらくブログの更新をサボっていましたが、ちゃんとこうして生きております、Shokunです。

ここしばらく、ちょっと新しいことへのチャレンジを始めたので、ペースができるまでそっちに集中していました。これからはこれまで通りブログを書いていきます!

さて、先日銀座の伊東屋をウロウロしていたら、『万年筆の取扱説明書』という伊東屋オリジナルのリーフレットを見つけました。手描きで書かれたものを印刷しているようですが、この内容が素晴らしかったので、紹介します。無料で配布されていたので、欲しい人は伊東屋へレッツゴー!

さて、どんな内容が書かれているのでしょうか。


これがトリセツの中身だ!

初心者が万年筆を使っていく上で持っておくべき知識について、イラスト入りで分かりやすく書かれています。

内容をいくつか紹介しましょう。

万年筆の基本情報

まずは万年筆がどのような筆記具なのかについて説明してあります。ペン先にいろいろな種類があること、インクの吸入方式によって様々なタイプがあることが書かれています。

カートリッジ式、吸入式、そしてコンバーターを使うことで吸入式とカートリッジとを併用できる両用式

万年筆の使い方

インクの入れ方

カートリッジを差し込んだだけで、なかなかインクが出てこない場合の対処方法として、ペン先を少し水につけて、呼び水にする方法。

吸入式でインクを入れた後に、ペン先の余分なインクを拭き取りますが、この時にペン先のスリットとハート穴については、常にインクが流れているので拭き取らなくてもいい。

万年筆のお手入れ方法

万年筆の洗浄方法が紹介されています。
吸入方式によってそれぞれやり方が違うのを、わかりやすく説明されています。

日常よく使っていても、数ヶ月に一度は洗浄した方がいい。

1ヶ月以上使わない時は、万年筆をよく洗浄してインクを抜いた状態で保存すること。

などがポイントとして書かれています。

こんな時どうしたらいいの?

万年筆を使っている時に遭遇するトラブル対策です。

インクが出てこない時の対処方法。

また、インクの色を変えたい時の注意や、インクの消費期限についてとか、まさに初めて万年筆を使い始めてしばらくして出てくるギモンが、ちりばめられています。

細かいところですが、万年筆のインクの色について紹介してあるところで、あるものに目が行きました。

手書きのインクサンプル
クルクルと書かれたインクのサンプル。なんと!手書きです!
ブルーブラックと青の線は、実際のインクで書かれていて、色がすぐわかるようになっています。

また、ペン先編では、ペン先の種類による書き心地の違い、そして同じ太さでも個体差による微妙な太さや書き心地の違いがあることについても触れられています。

この辺りは私もこれまで経験してきましたが、お店で何本も試し書きさせてもらうと、同じ機種、ペン先の太さなのに、明らかに個体差が認められます。ネットショップ等の方が値段はかなり安くなりますが、長く付き合っていきたい一本を選ぶ時は、ぜひともお店でたくさん試し書きさせてもらうことをオススメします。

こんな充実した内容で無料はおトクです。欲しい人は伊東屋へ急げ!

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