《Asu》伊東屋の『万年筆の取扱説明書』もうなくなっていました!

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万年筆の取扱説明書

銀座の伊東屋は定期巡回コースになっています。こんにちは、Shokunです。

この間の記事で紹介した、伊東屋の手作りの『万年筆の取扱説明書』がかなり反響があったので、その後の様子を見に行ってきました。

《Asu》初心者のかゆいとこに手が届く!伊東屋の『万年筆の取扱説明書』をゲットせよ | アスノート AsuNote.jp


夕方、仕事が終わった後、ウォーキングも兼ねて伊東屋まで銀座を縦断します。

現在、中央通り沿いの銀座本店はビルの建て替えのため、2015年まで一つ入った裏の通りに仮店舗があります。そこから歩いてすぐの場所に、万年筆などが置いてある、K.ITOYAがあります。

目的の場所はその3階。デザインステーショナリーのフロアです。前回取扱説明書を見つけたのもこのフロアでした。お目当ての取説を探しましたが、前回あった場所には置いてありません。フロア内をくまなく探してみますが、どうやらもうなくなってしまったようです。

その後、1階に下りて探してみたけど結局見つかりませんでした。

私が手に入れることができたのは、貴重な一冊だったようです。

ラミーサファリ

内容をそのまま掲載することはできませんので、ここに書かれた内容を検証しながら、別エントリーで、万年筆初心者の方にもわかりやすく説明してみようと思います。乞うご期待!

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