《Asu》iTunes U イチオシ講義(1) 「ネットワーク産業論 2012」夏野剛 学生だけに受けさせるのはもったいない!

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前回のエントリーで紹介した、iTunes Uの10億ダウンロードを記念して、これから何回かにわたって、私がイチオシのiTunes Uの講義を紹介します。

第一回の今回は、慶應義塾大学SFCの授業「ネットワーク産業論2012」です。講師は慶應義塾大学特別招聘教授の夏野剛さん(Twitter:@tnatsu)。夏野さんといえば、最近はTVでもおなじみですが、iモードの立ちあげを主導したり、おサイフケータイを立ちあげたりした実績を持ち、若くしてNTTドコモの役員にまで登ったスーパービジネスマン。TVでの一面の他に、講演や著書、ブロマガ(メルマガ)、ニコ生などでも活躍されています。ここで繰り広げられる、日本を前向きに良い方向へ進めていこうという一貫した主張を、わたしも深く支持しています。

ネットワーク産業論2012|iTunes U

ネットワーク産業論|慶應義塾大学SFC講義紹介

それでは、講義の内容について紹介します。 “《Asu》iTunes U イチオシ講義(1) 「ネットワーク産業論 2012」夏野剛 学生だけに受けさせるのはもったいない!” の続きを読む

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《Asu》一生勉強! 距離と時間と試験の壁を越えてのぞき見る「勉強の未来」〜iTunes U ダウンロード数10億本突破

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Appleのプレスリリースで iTunes Uからのダウンロード数が10億本を突破 というリリースが発表されていました。

iTunes Uは、世界中の大学や教育機関、研究機関の授業が動画で公開されていて、それらすべてのコンテンツに、無料で、PCやMacからはもちろん、iPhoneやiPadにダウンロードして外に連れていってアクセスし視聴することができます。

授業の動画だけではなく、コンテンツによっては資料やテストまでもiTunes Uを通して利用することができます。iTunes Uが初めて発表されたとき、まさにこれは「勉強」というものの未来を見た気がしました。学校や教育機関での教材として使うということはもちろん容易に想像できます。

高校生や大学生が自分の通っている学校ではない、別の学校のすばらしい先生の授業を受講することは、これまではかなり特別なことで、不可能ではありませんが、物理的な距離もあるし、聴講の手続きが必要であったり、授業の時間も合わせる必要があるということで、なかなか積極的に実現できない事情がありました。

ところが、iTunes Uは、学生はもちろん、私たちのようにはるか昔に学校を卒業してしまった社会人、そして現役をリタイアした方、さまざまな状況におかれた人が「学ぼう」という意欲を持ちさえすれば、それを簡単に手に入れることができる。

プレスリリースの中に、Appleのインターネットソフトウェア&サービス担当シニアバイスプレジデント、エディー・キューの言葉があります。

1,200以上の大学に加え、1,200以上のK-12(幼稚園から高校)に属する学校や教育学区が、2,500以上の一般に公開されているコースや何千もの非公開コースを提供しており、これらのコースは教養過程や自然科学、健康科学および医学、教育学、経営学などを網羅しています。デューク大学、イェール大学、ケンブリッジ大学、マサチューセッツ工科大学、オックスフォード大学といった著名な大学が、一つのiTunes Uのコースだけで10万人以上の学生を抱えるなど広がりを続けています。スタンフォード大学とオープン・ユニバーシティが提供する教育コンテンツのダウンロード数はそれぞれ6,000万本を超えています。また、オハイオ州立大学の”Dr. Fus”ことMatthew Stoltzfusの一般化学コースは、iTunes Uで提供された最初の1年間で10万人以上の学生が受講しています。
(中略)
iTunes Uアプリケーションのダウンロード数の60%以上は米国外からで、あらゆる規模の学校がコンテンツを世界中の受講者に提供する機会を与えています。iTunes Uの世界的な広がりは他に類を見ないもので、例えばカリフォルニア大学アーバイン校のDan Stokols教授のような教育関係者が、専門分野における国際的な認知と称賛を得ることにつながっています。

iTunes Uのコンテンツのダウンロードの60%以上は米国外ということです。現状はアメリカの大学の授業が数多く収録されています。ここにアメリカ以外の国から多くのアクセスがあるということでしょう。

わが国日本も負けてはいません。まだまだ数は少ないですが、多くの日本の大学がiTunes Uで授業を公開しはじめています。

東京大学
京都大学
慶應義塾大学
明治大学
関西大学
・・・

もっと多くの、いや、すべての授業がiTunes Uで公開されるようになることを楽しみにしています。そして『勉強をする』ということが未来に向かって大きく開かれるように。

iTunes U |App Store

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《Asu》「パナソニック」か「エネループ」か ブランドのチカラ。なくなる前に買いに行っとこ

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サンヨーがパナソニックに経営統合され、あの「エネループ」もデザインが変わろうとしています。
充電式乾電池の世界では、エネループの持っているブランド力の強さは圧倒的で、エネループブランドは継続されますが、デザインが・・・

新しいデザインはこれ。2013年4月26日発売だそうです。

NEWエネループ 特設ページ |Panasonic

2013-03-02 12.00 のイメージ

 

大きく「Panasonic」のロゴが表示されていて、したに小さく「eneloop」のロゴがあります。

Twitterの声は

ネットではこのデザイン変更を残念がる声が集まっています。

「客が欲しいのはエネループブランドの電池であって、三洋電機製でもパナソニック製でもない」
「普通の電池に見える」
「まちがえて捨てる」

等々の意見があるようです。

結論:今のうちに買いに行こう

このパナソニックのとった戦略については、「やっぱり今のパナソニックは・・・」という印象を覚えます。ブランドの大切さ、お客さんがなにを求めているのか、そしてそれが最終的に購入に結びついていることを、たぶん巨大企業パナソニックの、今回の意思決定をした人たちは、よくわかっていなかったんでしょう。

きっと、従来からのパナソニックの充電式乾電池のブランド「EVOLTA」を存続させたいという、変なチカラが働いていたのではないでしょうか?? 顧客が何を求めているか、ではなく、自分たちの都合で決定したと想像します。

ということで、

新製品の発売は2013年4月26日です。
それまでに『エネループ』を買いに行こう!

しばらく使えるように買い占めとこ。

▼Amazonなどにも、まだまだ売っています
  

 

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《Asu》あなたはどうするのか? 解説から読み解く 『UNDER GROUND MARKET』藤井太洋

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Gene Mapper (ジーン・マッパー)で電子書籍界に旋風を巻き起こした、藤井太洋さんの2作目、UNDER GROUND MARKETを読みました。

今回は、Kindle whitepaperではなく、iPad miniを使って、朝と晩の通勤の電車の中で一気に読んでしまいました。 Gene Mapper のときも一度読み始めたら止まらなくなる、面白さとスピード感、そしてそこに垣間見える未来。本作でもさらに腕を上げて藤井太洋ワールドを楽しむことができました。

巻末には、朝日新聞社デジタル事業本部の林智彦さんによる解説があります。
「藤井太洋」の取扱説明書 とタイトルが付けられた解説は非常に秀逸で、解説だけでも読み応えのある内容です。

メインのストーリーや世界観については、他の人もたくさん書かれていると思いますので、今回はちょっと視点を変えて、解説から読み解く「UNDER GROUND MARKET」ということでいってみたいと思います。 “《Asu》あなたはどうするのか? 解説から読み解く 『UNDER GROUND MARKET』藤井太洋” の続きを読む

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