《Asu》ブログ考。書き続けるということ

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なぜブログをやっているのでしょうか。

 

  • ブログのアクセス数を○○まで伸ばしたい!
  • 自分のブログだけではなく、本を書いたり、ライターとして他の媒体にも記事を投稿したい
  • 別の本業を成功させるためのセルフブランディングの一つ
  • とにかく書くことでストレス発散になるから

 

人それぞれいろんな理由があると思います。

書き続けるために行うべき行動とは?

 

どうして書き続けるのか

もちろん、書いたものは人に読んでもらいたいです。多くの人に読んでもらえることは、それだけで大きなモチベーションの源泉となります。といって、そのままアクセス数アップに走るのは、先日の記事に書いた「シングルループ学習」の思考になってしまいます。

 

もう一度考えてみます。
どうして書き続けるのかでしょうか。

ブログの記事を書くというアウトプットを前提としていろいろなモノゴトを見ることで、これまで軽くスルーしていたことに、いろいろな意味が見えるようになってくることに気がついている方も多いのではないでしょうか。テレビや、インターネットのWebサーフィンなど、現在の世の中は大量の情報が飛び交っています。多くの良質な情報に触れることが理想です。もちろん私たちは、そのためにニュースを見たり新聞を読んだり、Webをサーフィンしたりします。一番悪いのは、考えない情報の大量流入。これは慣れてしまうとこれはこれで快感に感じることが多く、楽なので、ついズルズルと時間を浪費してしまうことが多いので、気をつけなければいけません。

一日の時間は誰でも平等に24時間しかありません。同じ与えられた時間の中で、こうもアウトプットの質、量に違いがみられるのはどうしてなのでしょうか。そういう人たちのまわりでは、特別多くの面白いことが起こっているのでしょうか?
特別な立場にいることで人と違った経験を多くできる、ということは少なからずあることだとは思います。でも、スゴイ!と目標にしている人のアウトプットを冷静になって眺めてみましょう。
その中の何割かの情報そのものは自分も知っている情報だったりします。このことなら自分も考えたことがある、というようなことかもしれません。

今の時代、情報を得るまでのスピードは、それほど人によって変わるものではありません。ニュースサイトやTwitter、RSSリーダーなどをそれなりに活用している人であれば、ほぼ同じようなタイミングで情報に接することができる環境にあると言えます。同じタイミングで、同じ情報に触れていながら、どうして彼らはそれを、多くの人に受け入れてもらえるようなカタチでアウトプットすることができるのでしょうか? このあたりにヒントがありそうな気がします。同じように見、聞き、考えたにもかかわらず、自分はそれをアウトプットしようと思わなかった(少なくともそのとき)。

その理由を考えた時、3つのことが考えられます。

  1. 情報をインプットするアンテナの張り巡らせ方。
  2. 情報を取り込んだときの、自分の中で起きる気づき、思考の化学変化の感度。
  3. 「まず書く」という行動を起こすかどうか。

アンテナを張りめぐらせる

情報の洪水の中から、どうやって自分の興味のある情報を引き寄せてくるか。これについては、心構えもさることながら、テクニカルな面でフォローすることが可能です。

GoogleリーダーなどのRSSリーダーを活用したり、iPhoneやiPadを持っているのであれば、Flipboardという超ナイスな情報キュレーションアプリがあります。わたしのやっている具体的な活用法については、また別の機会に紹介します。

 

気づき、思考の化学変化の感度を高める

同じように情報をインプットしたときに、「お、これはブログのネタとしてこんなふうに使える」というふうに思いつくこと。そこから発想をつなげていき、独自の視点で色をつけてアウトプットにつなげる能力、とでもいうもの。これについては、個性や感性の違い、そして自分の興味がどこにあるか、によってその能力は人それぞれ違った形になるものだと思います。ここで重要なことは、入ってきたものをそのまま出すのではなく、そこにどうやって『自分』をブレンドするか。
この情報に対する感度を高めるために、できることがあると思います。

 

「まず書く」という行動を起こすかどうか

とにかく書き続ける。

それでもとにかく書き続ける、アウトプットし続けることで、確実に自分の中で起こる化学変化はブラッシュアップされていくと思います。書き続けていくことで、自分の興味の方向性(もちろんいくつかあってもOK)も固まってくるし、正のスパイラルアップによってこれまでに紹介した、アンテナの向上や、思考の化学変化をさらに高めることにつながってくるのだと思います。

 

再度、どうして書き続けるのか

私の場合は、まだ「書き続けようと思う」のか、というのが正しい言い方です。
それでも、旧ブログを含めてこれまで書いてきた100本ちょっとのエントリーを通して、確実に自分の中で何かが変わってきたことを実感しています。ブログを続けていくことで、自分の中のいろいろなものが変化を起こし、そこで考えたことを他の人に向かって発信することができ、それを読んでくれる人がいて、もしかしたら反応をもらえるかもしれない。それがさらに自分に戻ってきて・・・・

結局、書き続けるために、今日も書き続ける という、禅問答のような結論になってしまいました。でもこれからも、折にふれてこのテーマに戻って、考えたことを少しずつ残していこうと思います。

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